白彫会 博多人形新作展開催

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白彫会 博多人形新作展開催

博多人形の作家でつくる「白彫会」の新作展が5日、中央区天神2の岩田屋本館7階で始まった。型を取らない「一点もの」から来年の干支(えと)であるトラの人形まで約130点が展示されている。予約販売、即売も行われる。入場無料で10日まで。  同会の会員は実力作家30人で、新作展は1948年から毎年行われ、今年で61回目。中でも同一のサイズ(約十数センチ四方の桐箱に納まる大きさ)と同一の値段(1万500円)という条件で、各作家が腕を競った人形が注目だ。「玉手箱」と名づけられ、同会の小副川祐二会長は「作家の個性を楽しんでほしい」と話している。時間は午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)。