九州国立博物館に中村信喬先生の飾り山が展示されます

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九州国立博物館に中村信喬先生の飾り山が展示されます

九州国立博物館が平成15年10月16日にオープンします。

それに合わせ中村信喬先生の飾り山笠が飾られることになりました。

題目は「義経颯爽鵯越誉(よしつねさっそうひよどりごえのほまれ)」。

源義経の伝説の中でも有名な一つで、鹿しか降りれないと思われていた摂津国一ノ谷(現在の神戸市)の断崖を源義経、武蔵坊弁慶、佐原十郎義連(よしつら)が、意表をつき馬で一気に駆け下り、平家の本営に攻め入った一説です。

山笠の高さを断崖として使った非常に迫力のある作品です。

遠近感をだすため上部につけられた人形は実際のひとより小ぶりですが、地上に近くなるほどその大きさを増しほぼ等身大となる力作です。

なお顔は今では非常にまれな木彫であり、目はガラスの宙吹きで創られています。




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